犬の白内障の内科療法について

犬の白内障の内科療法について

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 犬にも人間同様、白内障の眼の病気があります。

 

 白内障とは、眼のレンズの役割をしている水晶体が何らかの原因で白く濁り視力低下を招く病気です。徐々に症状は進行し悪化すると視力を失うこともありますので、早期発見・早期治療が大切な病気です。
 白内障は目のふちから白濁が起こるのが特徴で、本来透明な水晶体が白く濁ってくるため視界がぼやけて見えづらくなります。

 

 そのため歩き方がぎこちなくなる、物や壁にぶつかる、段差につまずくなどの行動が出てきます。また物音にも敏感になり、次第に生活にも支障が出てきます。

 

 初期の段階では犬の歩行に支障がないので飼い主も気づきにくいでしょう。

 

 飼い主が犬の眼の白濁に気づいた時には症状がかなり進んでいることが多いので、異常を感じたら獣医の診断を受けてください。白内障はそのまま放置しておくと、症状が進み視力を失います。ですから早めの治療が大切になってきます。

 

 白内障の治療には、内科的治療と外科的治療があります。まだ初期の段階や日常生活に支障のない程度であれば、点眼薬や内服薬によって白内障の進行を遅らせる治療を行います。点眼薬や内服薬で白内障を治すことはできません。

 

 あくまでも進行を遅らせる薬なので、毎日根気よく続けることが大切です。

犬の病気に関する情報サイト

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外科療法について
犬の白内障の外科療法では白濁し硬くなった水晶体を取り除き、新たに人工レンズを入れます。このサイトでは、犬の白内障の外科療法について記載しています。
手術費用はいくら?
犬の白内障を発見したら飼い主としては一国も早い治療を受けることが大切ですが、治療の白内障の手術にはどのくらい費用がかかるのか気になる人もいるのではないでしょうか。白内障の治療は動物病院で受けることになりますので、それぞれの動物病院ごとに白内障手術の治療費は違いがあります。